「The(座)談会」

第十回議題:配合エサ 【ピンポイントグレ】
提供品:配合エサ 【ピンポイントグレ】
提供:釣まん(有)西京物産 〒800-0301 福岡県京都郡苅田町松原町18-12 TEL 093-434-0417
URL:http://www.tsuriman.co.jp/

 今回の議題は、釣まん(有)西京物産様よりご提供頂きました【ピンポイントグレ】(配合エサ)です。
読者プレゼントとして、【ピンポイントグレ】4袋を1セットとして5名様分用意していただきましたので、最後までお付き合い下さい。

【ピンポイントグレ】
商品パッケージ
photo
 まず最初に商品の特徴を紹介しておきます。

今回のピンポイントグレの特徴は、
(1)オキアミ1角(3kg)に1袋で給水不要が可能。
(2)遠投性が優れている。
(3)水中での拡散で潮の流れが解る。
(4)バブルセンサー機能有り。
 【解説】
(1)オキアミ1角(3kg)から、約1.5リットルの水分が解けてきます。その水分量で使用出来る様に調整致しました。
(2)遠投が効くと、拡散性がおとりますが、その問題に挑戦致しました。
(3)水中での拡散で潮の流れを読める様に比重の違う素材を配合しております。
(4)今回、実験中のバブルセンサー(水面下に漂う白い素材)を配合致しました。泡の代わりにポイントを教えてくれる事を目標にしてます。集魚剤が一旦沈んでから浮き上がってくる素材が有りますので、それがバブルセンサーです。
 今回の「The(座)談会」では、6名の方に実際に【ピンポイントグレ】を使っていただき、製品の特徴に対する評価をしていただいた。 尚、【ピンポイントグレ】は内容量が2kgと多く、オキアミ3kgに一袋が標準ということなので、テストにおいてはオキアミ6kgに 【ピンポイントグレ】2袋を混ぜて使用した。

司会>それでは、第十回「The(座)談会」を始めます。 使用前に商品特徴をプリントでお配りしましたが、実釣に使用してみてどうでしたか。
A研究員>オキアミ1角で給水不要というのは無理でした。
B、C、D研究員>同感。
E研究員>テストした日は気温も低かったから、オキアミから出る水分が少なかった可能性はあると思うけどね。
F研究員>俺は最初から納得できる硬さに練り込んで使ったんだけど、相当水分を吸ったよ。 逆に、時間がたってもベチャベチャしてこないという部分を売りにした方が良いと思う。
司会>給水不要に関しては、今回のテストでは苦しかったということですね。
B研究員>ただ、夏だったら違ったかもしれないし、元々海水を足さないで使う物という意識は無いですよね。
A研究員>でも、あれ読んだら「そうかぁ、水入れないで良いなら楽だな」って思いますよ。
C研究員>確かに。そう思って使ったから、海水汲む時に「なんだ水分不要じゃないじゃん」って思っちゃったもん。
D研究員>水分量の調整幅が広いって言うのかな?結構、融通の効くタイプではあると思うな。
A研究員>そうですね。ちょっと水分入れすぎてもベチャベチャしないし、逆にパサパサ状態でもそこそこ使えました。
司会>なるほど。水分量は好みで使った方が良いようですね。逆に融通の効くタイプであると。 遠投性についてはどうでしたか。
C研究員>遠投は効きましたよ。
A研究員>私は、遠投性に関しては普通と評価します。やや杓離れが気になりました。
B研究員>微妙かな〜
F研究員>いや、遠投性も良いし、杓離れも問題無いんだけど、練り具合や、杓ですくう時の力加減なんかの影響が大きいんだよ。
D研究員>そうかもしれない。自分はあまり練り込まなかったけど、杓にきっちり詰めるようにすくえば遠投も効いたし、 杓離れも良かったもん。
B研究員>粘りは無いよね。俺はもうちょっと粘りが欲しいな。
司会>この辺は好き嫌いがありますよね。重さで飛ばすのか、粘りでまとめて飛ばすのか、そのバランスでしょうか。 この項目は、あえてまとめずにおきましょう。
「水中での拡散で潮の流れが解る」っていうのと「バブルセンサー機能」についてはどうでしょうか。
C研究員>バブルセンサーは楽しみにしてたんだけど、サラシじゃ見えないし、潮が行っても見えなかった(笑)
F研究員>そうなんだよね。逆に、自分で「ここがポイント」と思ったヨレでバブルセンサーらしき粒を発見した時に、 「あら、居たの?」って感じだった。
A研究員>狙いとしては面白いですよね。海が静かで、微妙な流れの時なら目安になるのかもしれません。
B研究員>でも、拡散性は良かったし、水中で白っぽいのが目立って視認性は良いと思いました。
E研究員>それは言えてる。コマセが入っていく筋は見やすかった。
C研究員>遠投出来る状態で使っても、足下に入れたコマセの拡散性が良かったから、遠投性と拡散性の両立ってのは謳い文句通りだったと思います。
C研究員>もう少しバブルセンサーが目立つと楽しいのになぁ。
D研究員>でも、当て潮なんかになったら気持ち悪いんじゃないの(笑)
B研究員>全然関係ないですけど、袋に切り口が無いので開けづらかったかな〜
C研究員>私はエサ屋さんでコマセ作る時にスコップで破っちゃうから気が付きませんでした。
 ※切り口は袋の下側に有ります。
F研究員>それよりも袋全体に細かい穴が空いてるのが気になったよ。ガス抜きだと思うけど、部屋に持ち込んだら虫が付きそう。
E研究員>虫は穴空いて無くても付くからしょうがないけど、細かい粒がこぼれるのは確かだね。現地で混ぜようと思って、そのまま車のトランクに積んだら細かい粒がこぼれてた。
A研究員>それにしても量が多いですね。確かにあれならオキアミ6kgと【ピンポイントグレ】2袋で1日持つけど、 個人的にはもう少しオキアミが多い方が好きなんですよ。
C研究員>今日のメンバーだと、だいたいみんなオキアミ9kgに配合1〜2袋だからね。
E研究員>今回は全員オキアミ6kgに2袋で使ったから、違う比率だと使い勝手がわからないね。
B研究員>我々ユーザーとしては、選択肢が増えるのは大歓迎なんだよ。だからこうゆう商品がもっと出回って欲しいな。
C研究員>そうだよね。関東じゃあまり見かけないもんね。
司会>だいぶ意見も出たようなので、今日はこの辺でお開きにしましょうか。 皆さんありがとうございました。
 ●【当選者発表!】
たくさんの応募を頂き、ありがとうございました。【ピンポイントグレ(配合エサ)X4袋】の当選者は※厳正なる抽選の結果、 下記の5名に決定致しました。
池田様(千葉県)・高根沢様(栃木県)・生田様(兵庫県)・橋口様(鹿児島県)・中谷様(静岡県)

※抽選は、応募メールに番号を振っておいて、副所長が番号を振った割り箸を引くという方法で行いました。熱いメッセージを下さった方や、顔なじみの方を落選させるのは心苦しいのですが、残念ながら抽選に漏れた方は、副所長を恨んで下さい(笑)

 

「The(座)談会」では、ここに製品を提供してくれるメーカーを募集しています。 雑誌、釣り具、その他なんでも結構です。良いところばかりを持ち上げる宣伝とは違いますが、 もちろん悪意を持って批評する訳でもありません。あくまでも公平に内容を紹介したいと思いますので 「この製品は自信あるぞ」というメーカーの方がいらっしゃいましたら、thedan@mejina.comまでメールお待ちしています。