釣り師が結婚すると・・・・

なんと召使いが平成10年1月24日結婚致しました。お二人の幸せを祈るばかりですが、丹羽夫妻をはじめ サバルから数名の出席者がおりました。この式を挙げるまでの苦労と、そのテーブルでの会話を 少々披露いたしましょう。

まず、結婚が決まった段階で 彼女が結構な美人であることを知ったみんなは・・・

  • お前 それは仕掛けが合ってないよ。08でマダイ掛けちゃったようなもんだ。
  • いや食いが浅いな。すっぽ抜けるぞ〜
  • 浮きが見えてきても安心しちゃいかん。
  • タモ入れるまでわかんないぞ〜

  • と、ここまでは ばらし(ドタキャン)を期待?する、皆からの嫉妬の嵐。

招待状が届くと・・・・

  • 正月に釣れれば出席。
  • 凪が 悪ければ 行くよ。
  • バカ野郎!!夏にやれ!!夏に!!

  • そうです。めじな師にとって冬は貴重な時間なんです。式より・・・

式場での釣り師の会話

  • 自分のスピーチを控えて緊張した心境を「沖目の浮きに前アタリが出てる」ような気分だと。
  • 演奏中に少しミストーンを出したミュージシャンがテーブルに戻って「一発 ばらした」
  • 食のすすむメンバーには「食いが 立ってるね〜」
  • 食のすすまないメンバーには「コマセがきいてないなあ」「エスカトンかけるか?」
  • おいしそうな料理が運ばれてくると「いい潮がさしてきた」
  • ボーイさんがテーブルとテーブルの間を通ると「その水道はよく潮が通すなあ」
  • 隣のテーブルを「隣の根」、しゃがんだカメラマンを「沈み根」
  • エビを見れば「オキアミ」・・・・

  • と、全てが釣りに変換されてしまうのです。

2次会に突入するころには、すっかりできあがってしまい 丘釣り大会になってしまいます。
あそこの磯(テーブル)の際(横)にいい型(美人)のメジナ(女)が見えてるよ。おまえちょっとコマセして(声かけて) こいよ。、だめだよそんな撒きかた(口説きかた)じゃあ エサ取り(好みでない女性)が寄っちゃうよ。 潮の向き(相手の好み)を考えて、コマセしないとポイントが(女の子との距離が)遠くなっちゃうよ。
おいおいSさん押さえとかないと横から来て釣られちゃう(横取りされちゃう)ぞ。人の作ったポイントで 釣るの得意なんだから。
一匹(一人)掛けた(話した)んだけどタモいれたら(ツーショットに持ち込んだら)思った程 いい型じゃなかった。とりあえずクーラー入れといて(電話番号だけ聞いといて)、もう少しでかいの(タイプの女性) 釣れたらリリースだな。
んんん どうも2枚潮(愛想よく相手してくれるが、本心はつまらなそう)だな。 水中浮き付けて流す(ちょっと話の方向を変える)か。
おお あっちのポイントがよさそうだなあ。 食いが立ってる(話がはずんでる)ぞ。

釣りキチたちの日常は、一事が万事こうゆう具合なのでした。
ちなみに帰り際にS氏のトランク大将を見せてもらいましたが、結構大量だったようです。 Sさん、クーラーは次の釣行までに、よく洗ったほうがいいですよ。