水中観察 L○○

photo ( L○○ は水中メガネとシュノーケルのつもり;)
 今回は水中観察と題してみました。 釣りをしていると、海の中を見てみたいと思った事がある人は多いでしょう。 また、釣りの上手い人は釣りをしているときにも、よく水中を見ていますよね。 8月ともなれば、磯の上物釣りも半分お休みという人が多いことですし、今日は私が夏期に行っている【素潜り】を紹介します。
まず、始めるに当たって必要な物を書きます。
  • 水中メガネ
  • シュノーケル
  • 足ヒレ
  • 手袋

  • この辺がはずせないところです。
    上の3つは誰でも想像つくと思いますが、 磯はごつごつしていますし、ウニや貝等で思わぬ怪我をしないためにも 手袋や靴が必要です。
    手袋はゴムの貼ってある軍手などが便利です。また靴に関しては 最近ではシュノーケル用の靴などが販売されていますので、それらがお勧めです。 上から足ヒレを付けますので、足ヒレと靴はセットで選んだ方が無難でしょう。
     それ以外にあると便利なもとして、ウェットスーツがあります。 いくら暑い夏でも水中に長時間居ると体が冷えて動けなくなりますし、磯から皮膚を守る意味でも有効です。
    ウェットスーツにも色々あるのですが、私は3o程度の厚さの物を愛用しています。 5o厚より脱ぎ着が楽ですし、1〜2o厚の物とは保温性が格段の差です。
    形としては、私は半袖を着ていますが、副所長は長袖を着ています。どちらでも良いと思いますので 寒がりの人は長袖を、楽な方が良いという人は半袖がいいでしょう。
    裾に関しては、磯からの入水時、海から磯に上がるときに、足場が悪かったり 波があったりすると危険ですから、長ズボンスタイルが絶対にお勧めです。
    また、ウェットスーツを着た場合はウェイトが必要になります。 これは、ウェットスーツに浮力があるため、それを相殺するオモリです。 この話しをしたら、「ウキを渋々に浮力調整するのと同じだな」と言われたことがあります(笑)
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     今までに遭遇した大物といえば、
  • クチブトメジナ・・・50センチオーバー
  • マダイ・・・70センチオーバー
  • イシダイ・・・50センチオーバー
  • クロダイ・・・40センチオーバー

  • なんかが印象に残っています。水中メガネ越しですから実物より大きく見えますが、対象物を設けたり して目測しているうちにだいたいのサイズがつかめるようになります。
    また、大物ではなくボラ、アジ、スズメダイ、イワシ、木っ端メジナ、サヨリ、イカ等の 大群に遭遇することも珍しくありません。
    青や黄色のカラフルな魚も居ますし、 海草のすきまからはブダイやウツボが覗いていたりします。
    岩の隙間にタコがいたり、海底の砂地ではエイ、カレイ、キスなども見つけられます。
    その他、サザエ、アワビ、伊勢エビ等の高級海産物も慣れてくると簡単に見つけられます。 (密漁はダメですよ!マナーを守り、漁師さんとトラブルの無いように気を付けて下さい。)
     少しコマセを持っていけば、魚の寄りも良くなりますし、魚の捕食活動を見ることが出来ます。 またコマセの沈み方やその効果等も実際に見ることができるので、釣りのイメージトレーニングに良いのではないでしょうか?
    魚の生態に触れ「なるほど!」と感心したり、思わぬ大型魚に遭遇して「釣りしてぇ〜!」 という気がふつふつと湧いてくることもしょっちゅう(笑)で、海に対する愛が深まること間違いなしです。
    実際に体験できる水中の様子を GALLERY の Page,6 で紹介しています。