釣り人のマナー向上にご協力下さい!
「めじな研究所」もアクセスが多くなり、無視出来ない程の影響力を持つようになってきたと思いますので 、このようなページを用意いたしました。
ここをご覧になるような皆様は「言われなくても実行していると」言って頂けると思いますが 、私自身への戒めも含め書いておりますのでご一読下さい。

  • 釣り場を綺麗に!
    ゴミを置いて帰らないのはもちろん、見つけたら拾って帰りましょう。また、釣りが終わったら磯に付いたコマセも海水で洗い流すように心掛けましょう。
  • 助け合いましょう。
    渡礁時や荷物の積み込みの時には、積極的に手伝いましょう。
  • ポイントの譲り合い。
    場所取り争いは恥ずかしい行為だと思います。ひと声かけて楽しい釣りを心がけましょう。 また、釣れている場所があれば、仲間に入れてあげたらどうでしょうか。
  • 殺生をしない。
    エサ取り等の外道を殺さないで!また、必要以上に魚を持ち帰らないようにしましょう。もちろん食する分は良いと思います。
  • 安全を心掛けましょう
    事故等で他人に迷惑をかけないようにしましょう。沖磯でお酒を飲むのもどうかと思います。

    より多くの方が長く釣りを楽しめるように、みんなでマナー向上を目指しましょう。


    (2001/5/24.追記)
    このようなメッセージを発信していたにも関わらず、悲しい出来事がありました。以下のようなメールをいただいたのです。
    メジナ研究所桜井所長殿
    いつもHP拝見させていただいております。 情報の鮮度、グレ釣りへの意気込み、素晴らしいHPだと思います。 メジナ研究所研究員の方々は、良く釣り場でお見かけいたします。どなたも釣りへの 姿勢が熱心で且つ、技術も高い、当然マナーも一流と私は思っております。
    しかし、先日大変残念なことがありました。 離島釣行をと考え港で船の出船を待っておりました。 メジナ研究所のワッペン、道具バッカン、竿ケースもお名前入りの方が待合室に登場されました。 ああ、今日はメジナ研究所の方々も一緒か、お上手な方々だから釣果が楽しみだな! などと思っておりました。研究員の方々は荷物を乗船する船の前に置き、仕度を始め ていました。
    いよいよ出船準備ということで荷物の積み込みが始まりました。我々の会では良く会 長から 「看板をしょって釣りをするのだから、荷物の積み込み等率先してやれ!」といわれ て降ります。 当日乗船する方々の竿ケース、コマセバッカン、道具バッカン、クーラーボックス等 を汗だくに なりながら全て積み込み、ふと顔を上げると、手ぶらになったメジナ研究所の方々が 最後の乗り込まれ、 とっとと船室に入り寝始めたではありませんか。荷物の積み込みを手伝っていた方々 など、わき目も ふらずにです。
    カチンときました。自分の荷物をカメの中に入って積み込んでくれた 人たちに有難うの ひとことが言えないのでしょうか。積み込みをしていただいた方にお礼を言うのは常 識ではないでしょうか。 同乗する他の釣り人も怒っていました。
    実は私が同研究員を見かけたのは今回だけではありません。前回も時間ギリギリにき て 荷物は全部他人に積み込ませ、一言も言わずにとっとと船室に入り夢心地でした。 現地に到着しても、我々が全部、荷物をカメからだし、出し終わったころに船室から 出てきて一番目に 渡礁しようとしていました。我々は何処の磯でもいいので黙って見ていましたが、あ まりにも横柄では ないでしょうか。メジナ研究所さんでは釣り以外の教育はされていないのですか。
    耳の痛いようなお話をしてしまいどうもすいません。しかし、釣りは技術もさること ながら、釣りを通して 人の和が広がったり、ゴミを出さないことや磯は洗ってから帰るなど、自然を大切に することを覚え、 他人と共に竿を出す機会があることから人間教育や協調性、常識感の向上も出来る素 晴らしいもの だと思っております。一人でも多くマナーの良い釣り人が増えて欲しいと心から祈っ ているものですから、 ついメールしてしまいました。
    匿名 へっぽこ釣師より

    このメールを読んで、本当に悲しい気持ちで一杯です。当人の反論もあるかと思いますが、 メールの文面や内容から察してもこちらに非があるのはあきらかだと思います。
    「めじな研究所」は、みんながより釣りを楽しめるために役立って欲しいと思っています。 ワッペンやステッカーも、釣り場で見かけたらコミニケーションが取れるようにということと、 自らワッペンを貼ることでより自分に対する責任を感じて欲しいと願っています。
    「めじな研究所」は今まで多くの釣り人や船長から友好的な評価を頂いております。 私のレポートでは、マナー・モラルの向上を訴えてきたつもりですし、釣果優先ではいけないということも私の持論です。
    「めじな研究所」はチームでは無くインターネット上の雑誌の様な存在であることから、 実際に研究員に教育を施すというのは難しいと思っています。また、私にその資質・資格があるかと 問われれば、自信がありません。
    しかし、実際に何かあればこのように「所長」である私に責任が降りかかるのは事実であり、 今後は「所長」としての責任に自覚を持ち、よりいっそうのリーダーシップを発揮していくつもりですので ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
    最後に、これを読んでくれた皆さんには言うまでも無いと思いますが、「めじな研究所」が 想像以上に多くの人から注目されているということを自覚して欲しいと思います。


    (2001/5/30.追記)
    5/24の記述に対し、以下の様なメールを頂きました。
    へっぽこ釣師さんのレポートを読んでで、私も、最近思っていることを述べさせていただきます。
    私の所属するチームで離島の例会の時、40〜50代のメンバーの古くから会員の何人かは、全然手伝わない人がいます。腰が痛いとか言い訳するのなら、せめて「宜しく頼むな」位言葉をかけるのが常識だと思います。皆同じお金を払ってるのですから。
    因みに私は48歳で、28歳から、離島に行ってますが、磯に着いたのに起きられなくて、迷惑をかけたことはあります。その代わり、帰り、港に着く前に、カメに入り荷物をだすように心がけています。
    先日、ウド根に行ったとき、所長とりょう君に「ご苦労様」って声をかけてもらい、とてもうれしかったです。僕の知る範囲の、めじな研究所のメンバーは素晴らしい人たちばかりです。

    現在の「めじな研究所」には、大変幸せなことにこんな暖かい応援の言葉を送ってくれる方も居るのですね。ありがとうございます。 こうゆう方を裏切らないためにも、へっぽこ釣師さんからのご指摘を謙虚にうけとめみんなでマナーの向上に務めたいと思います。