![]() 銭州などの離島において、メジナ釣り師に最も嫌われる外道のひとつだ。 一瞬メジナに似ているが、頭部の高さがうすく口がとがった感じに見える。 また鱗のかんじが違うので、メジナを見慣れた人なら一瞬で見分けがつく。 本州中部以南や伊豆諸島などに分布し、外洋に面した潮通しのよい磯に生息する熱帯性の魚で、 特に南日本の太平洋側に多い。食性は雑食。春から秋は、エビ、カニ、フジツボなどを捕食し、 冬は海藻の特にハバノリを好んで食べる。 同じチームの柴田氏は65センチのオナガメジナを釣り上げた日、その少し前にさらに一回り大きい いすずみを釣り上げている。検量はしなかったが、おそらく67〜68センチ4〜5キロ程度はあったと思う。 なにしろ、その時、私がたもいれしたのだが、玉の柄がしなって引き抜くのに苦労させられたぐらいなの だから。引きはメジナより首をよく振る感じだ。 写真は2001年6月10日/所長のレポートより |