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やったね!嬉しい外道に思わずニンマリ
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これでまた釣りに行かせてもらえる?(笑)

1999年4月3日(土)

場所:南伊豆 伊浜(いはま)
天気:曇り→雨
海況:晴れ、ナライ

 前日の余韻もさめやらぬまま【サバル】に行くと、昨日私が釣り上げためじなのことが 話題になってしまった。桜井教授をはじめ、潮友会の方々、サバルの方々等そうそうたる メンバーだったので、ちょっと照れくさい。
所長に同行をお願いし、KAWAMURA研究員とも合流し、KAWAMURA研究員の車に乗せてもらい 石廊崎へ向かったが、外浦のあたりでブーツを忘れたことに気がつく。 慌てて【サバル】に戻り、大急ぎで石廊崎へ向かう。 (KAWAMURA研究員、本当にご迷惑おかけしました)
そして港についてみると、皆着替えていない。 船長と雑談している。ウネリが残り渡船中止である。仕方なく近くの堤防で少し竿を出すことに。
しばらく釣っていると所長が【伊浜が1便出たばっかだから行こう】。 堤防の釣り支度の時は1番遅かった所長が、物凄いスピードで片付け、伊浜に向けて準備している。(笑)
伊浜は3度目位になるが、なんせ遠い。東側からだとかなり遠く感じる。
さて、上がった磯は【トンガリ】。桜井教授にポイントを教えていただき、港向きの先端で開始。 昨日同様餌取りはいない。しかし潮はかなり濁っている。諦めないで辛抱強く釣れば釣れるかもしれない。 というのを昨日学んだので、今日も辛抱強く釣りを続ける。
少しづつ深くなったタナが5ヒロになったあたりで【アイゴ】の入れ食いに遭遇する。 しかも35cm〜40cmのやつだ。4匹釣りげたあたりで腕が棒のように なってきたので、超遠投作戦に変更し、食ってきたのは熱帯魚みたいな【アオブダイ】40cm。 気持ちわりー。
他の磯の磯替えの船がやってきて、【この潮だとマダイだから竿1本半から 2本位までさぐってみてくださーい】と言われたので素直な私は深タナ仕掛けに変更し、 【昨日はめじな、今日はマダイでも釣っちゃおうかな?】作戦である。
しかしなかなか釣れないもので、多少飽き気味になってきた。 餌もそのまま残ってくるようになり、根性物で釣りつづける。 向かいに見える磯の人たちは釣りを止めてしまった。 大体私は磯からマダイなるものを釣り上げたことが無いのである。 こうやって深いタナをさぐるっているだけで正しいのかどうか解らない。(笑)
そうこうしているうちに、タナは竿2本半まできた。【うー、何でもいいから食ってくれ】 と思っていると。本当に何か食った。ウキが突然スパッっと消えた。鋭くアワセると、なかなか重たい。 でもメジナじゃないのはすぐにわかる。 昨日釣り上げたことで余裕があったのか、やり取りの最中にKAWAMURA研究員と会話をすることができる。
魚は下へ下へと突っ込む。でもめじなの引きと違う。魚が浮いてきてびっくりした。 なんと本当にマダイである。マダイと解るとやり取りも妙に慎重になり、 タモ入れしようとしたときにシリモチをついてしまったが、 なんとかあげてきたのは、46cm、1.3kgのマダイ。【超ウレシー。2冠王達成!】という感じである。
しかし、これははっきりいってマグレである。どうやったら釣れるかを知らない人が、 とりあえず探っていったら、そこにいた魚が食った。といったところか。 それでも嬉しいものは嬉しいのだ。
しかし、メジナボーズ!!。 (実は堤防でコッパを1匹釣ったが......)

釣果:マダイ46cm(1.3kg)×1匹、アイゴ30cm〜40cm×6匹、アオブダイ40cm×1匹