1998年5月17日初めてのサバル杯。正直なところ島は乗り気ではなかったが 所長の強い勧めで参加することにした。 (ん〜、でもとても船が苦手・・・) 天気は雨。なんだか最初から憂鬱(笑) 島まではそんなに酔わなかった。問題はその後。 港に着いてから渡船時間が来るまでしばらくゆらゆらしていたころからあやしくなってきた(笑) しかも磯におりるのは最後だったため船に乗っている時間が一番長い。 島は大時化;;;完璧に船酔い、最悪状態。 磯におりてからもとても釣りどころではなく、激しい雨風の中2時間近くぐったり寝た。
船が弁当を持ってきたとき、だいぶ気分も良くなったので 「このまま釣りをしないで帰るわけには行かない」 と仕掛けを作り出す。島用のタックルは初めてなので勝手が違い少し苦労した(笑) 足元のサラシはかなりのもので仕掛けが思うように流せない。おまけに風が強く背後から吹いてくるので ミチイトの処理も大変だった。浮きが潮にもまれてしまう。何とかタイミング良く流すと 沖に流れていく。でもアタリを見極めるのは大変そうだ。 浮きがしもっていく・・・。あれっ、今度はしもり方の感じが違う。 きいてみる、魚だ!がしっと合わせる。 魚の重みが伝わってきて加速度的にそのままぐ〜っと突っ込まれる。 「何か来た、大きい」と所長を呼び(笑)グッとこらえる。凄い引きだぁ・・・。 所長が「ためろ、ためろ」と言っているのが聞こえる。今日のタックルは太仕掛け。 根にもさわっていないようだし、これならためきれる、と不思議とそう感じた。 竿尻を腰に当て、耐える、巻く、耐える、巻く・・・。 う〜、やっと浮いてきた、何だろう、銀色に光っている。 所長にタモ入れしてもらう。二人で顔を見合わせ・・・ヒラマサだ!!! 昨日ヒラマサが回ってきているとはきいていたけど。凄い!初めて釣った、 しかも所長が釣ったことのない魚、そしてあの!(笑)ヒラマサだ〜!! とりあえずはボーズは逃れ、今度はメジナの大型を、と頑張って続けるもその後は うまく魚がかからず、納竿。 途中いい感じだったんだけどね。(←負けず嫌い(笑))
港に戻ってお食事会。有名な知った顔がいっぱい!! |