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1998年5月23日

ん〜釣れない・・・・
今週はチームの例会が神津島で行われたので、先週に引き続き神津島にやってきた。
今年はまだ2回しか来ていないが、どうもメジナが釣れていない。 去年はこんなに釣れない日にあたったことなかったのになあ〜。
くじ引きで船2はいに別れ順に渡礁した。
先週とはうってかわり好天の凪、さらに名礁と言われるポイントに 二人で渡礁することができた。いやがうえにも期待がつのるというものだ。
早速仕掛けを作り釣りを開始した。
まあまあ潮は動いている。 手前にはタカベがわんさか見え、エサ取りも多いようだ。
沖目に仕掛けを入れ本流を流すとエサが残るので、そのラインを狙って仕掛けを 流してみる。しばらくコマセを多めに入れ同じように流してみるがアタリがない。
向かいの二つの磯でも魚が釣れている様子は無いようだ。 この向かいに見える磯は先週丹羽さんと一緒に降りた磯である。 先週のことを思いだし、絶対どこかに魚がいるはずと信じて仕掛けの投入を繰り返す。
本流の釣りは仕掛けの巻き取りがしんどい。250メートルも流した仕掛けを 流れに逆らって巻いてくるのだからそれだけでも重労働だ。
しばらくして船が見回りにやってきた。どこも今ひとつの様子である。 一緒におりたI氏は磯替えを希望し移動するというが、私は最後までここで粘ってみることにした。
しばらくの間本流ばかりを攻めていたが、いっこうに魚の気配がないので視線を変えて ヘチを攻めてみることにした。いい感じで仕掛けの吸い込まれていくポイントを発見し、 しばらく沈めていくとミチイトが走り出した。
がっちりと針掛かりさせるとかなりの引きだ。思わずにやりとゆるむ口元を押さえ なんとか竿でためきって強引に浮かせる。 やっとこさ浮いてきたのはサンノジ・・・・どうやら今年はサンノジの当たり年だ。
その後も魚からのアタリはなく納竿した。

今日の釣果:サンノジ

帰りの船の中で皆の釣果を聞くが、ほとんどメジナは出ていない。 唯一目立ったのはN氏が釣り上げたヒラマサ(冒頭の写真)ぐらいだ。 港に戻り、別の船で行った仲間と合流するが同じ様な釣果であった。
それでも帰りの船からイルカを見たり、ヒラマサの80センチクラスを持ち帰る仲間を見ると 離島の魅力は捨てきれない。去年、目の前で65センチのオナガメジナを見てるしね(笑)

1998年5月24日

小サバ
2週間ぶりにホームグラウンドである妻良にやってきた。前回46.5センチをやっつけているので 今日もなんとかいただきたい。
しかし、沖に出ると思ったよりうねりがある。 場所によっては風も強く雨も降り出した。船長の「今日は安全なところで」という指示に従い 風裏のあまり雨のあたらない地磯よりの磯に降りた。ここは雨の時に私がわりとよく渡礁している 場所だ。
先々週の状況から小サバが多いことは予想していたが、それにしてもひどい。 仕掛け投入と同時に浮きが走っていく。明らかに小サバのアタリは無視して、何回かに一回でも 付けエサが残ったまま仕掛けのなじむのを待つ。
下の方では木っ端メジナがヒラをうっているのが見える。なんとか小サバをかわしメジナを掛けるが 25〜30センチクラスだ。
遠いポイントと磯際を交互に流したりしてみるが、ほとんど潮が 動いていないので辛い。
結局状況は変わらず大型を捕らえることは出来なかった。

今日の釣果:メジナ25〜30センチ 8匹