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1998年3月21日

大ナライの外浦
今日は磯キチメーリングリストの初めてのOLMを予定していましたが、 金曜日の時点で時化のために残念ながら中止致しました。参加を予定してくれていた皆さん また次の機会にいい釣りをしましょう。

それでも私はじっとしていられないので「めじな研究所」のBBSにもちょこちょこ書き込み してくれている磯キチメーリングリストの石谷さんと、 サバルのメンバー4人の合計6人でダメもとで外浦に行ってみた。
予報とは裏腹に大ナライが吹き外浦でも釣りを出来るところは限られてしまった。場所がないので、 6人で一カ所に降りてくれと船長に言われ一同渡礁した。
私は大荒れのサラシに釣り座を構えた。 正面には2ヒロ程度でも根がかりするような根があるので、その根周りにポイントをしぼり 釣りを開始した。
しかし釣れるのは地球ばかりで全く釣りにならない。 磯裏の砂地でクロダイを狙ったりもしてみたが反応なし。唯一魚を確認出来たのは、沖目に 浮いたボラの群だけ。もしかして浮きグレかも?なんて思っても凄い向かい風で到底仕掛けが 届かない。
釣れたのはスズメダイや3センチぐらいの何かの稚魚だけ。だれも何も釣れない中 、外浦に通い慣れている石谷さんは木っ端ながらもメジナを2〜3枚あげていた。お見事。

1998年3月22日

大型の予感
昨日あれだけ東が吹いたのだから今日は西側で出来るだろうということで副所長と二人で 妻良にやってきた。 去年秋口に乗った磯で、どうしてもノッコミにやりたいと思っていたポイントがあったので、 船長に頼みそこに降ろしてもらった。
予報では後から西が吹くということでいつでも撤収できるようにしてくれと言われ、早く 釣っちゃおっと早速竿を振る。
やや左手に大きな根が2つ見えていて、手前から出たサラシが 沖側の根にぶつかっている。その辺に狙いを定め第一投。サラシから入れたコマセに 付けエサを同調させるように仕掛けをはり少し送り込むと、いきなりするどいアタリ。
型は30センチ程度だが昨日とは比較にならないいい状況だ。 少しの間たてつづけに同型のメジナが釣れ、あとは大型を探すばかりだ。
しかしその後いきなり食いが落ちてなかなか釣れなくなった。 たまに食ってくるのは、メバルやフグ、カワハギといった状況がしばらく続き不安がよぎるが、 お昼を過ぎたころまたまた突然メジナが食いだした。
ふと副所長の方を見るとなにやらやりとりしている。 魚を浮かせにかかっているようだが、こちらまで糸鳴りしているのが聞こえる。 「おお結構な型だぞ」と思った瞬間ハリス切れでやられてしまった。ハリスを確認すると 根ズレの後がある。
その後今度は私に鋭いアタリ。いきなり竿をのされてしまったのでミチイトをフリーにする。 かなりの力なので「メジナならでかいよ」と副所長に声をかけるが、 「なんだこりゃ?」沖目にある根の左側から回り込んで向こう側に走っていった。 少しテンションをかけるとまた沖目に出ていく。根から離れたところで強引にこちらを向けて よせにかかると、メジナではなさそうだ。やっと寄せてくるとボラ(T_T)であった。
っといいところで船長が撤収の合図をしている。残念無念未練たらたらで後かたづけをして、 船に乗り沖にでてみると大荒れ。このうねりじゃ早上がりもやむなし。是非近いうちにもう一度 このポイントを攻めようと思う。

今日の釣果:メジナ30前後 14〜5枚 メバル2 カワハギ1