1998年3月8日くじ運
今週はチームの例会で妻良にやってきた。このところご無沙汰だが通い慣れた磯なので楽しみだ。しかし今日は1年の総会ということもあり55人もの参加者がいる。 こうなるとくじ運も重要だ。凪の時にしか行けない吉田地区と妻良地区(特に湾内や荒れてもできる 近場)とでは釣果に大きな差も出ようというもの。 「ガ〜ン」いきなり若い番号だ。今日は番号の若い順に手前から降ろすことになっている。 私が降りた磯は潮が澄み水深も浅く海底のゴロタが綺麗に見えている。いや自分の投げた付けエサが 海底に横たわっている様子まで見えている。コマセを入れる。コマセが海底まで沈んで行くのが見える。 それでも「なんとか釣るぞ」と自分に言い聞かせ集中する。自分の付けエサに黒い陰が近づき 付けエサが動いた。その後ウキが少ししもり合わせるとキタマクラ・・・・・ そのうちに波が落ちてきたので吉田地区の方へ磯替え出来ることになった。 これでなんとか釣れるだろうとさっさと道具をしまい磯替えした。 次に乗った磯は吉田地区で結構良さそうなところだ。いいサラシがあり沖の潮目にぶつかってよれが できている。 そのよれまで仕掛けを流し張り気味にしていると、直接ミチイトにあたりが伝わる。 久しぶりに気持ちのいいアタリだ。ぐっと合わせ30前後のクチブトを取り込んだ。 この後25〜30クラスが入れ食いになり、型は小さいながらもそれなりに楽しんだ。 結局型物を掛けることは出来なかったが、この磯には結構手応えを感じた。 是非もう一度今度は1日このポイントを攻めてみたいと思う。 今日の釣果:メジナ 25〜33センチ 16〜7枚
1998年3月14日なんとか1枚![]() 今日は予報では西から南西の風が強くなるということで、 西風に強い石廊崎へやってきた。 メンバーはどんなに天気が悪くても釣りをするS氏とその息子さん、 2/15に仲木で浮きを離されたY氏(ごめんなさい。その魚私が釣っちゃいました。)、某有名釣り具メーカーの テスターをしているT氏、入間の主ことN氏、そして私の6人である。 比較的 風に強い磯を船長が選んでくれ3人ずつに別れて渡礁した。 私はT氏とN氏と一緒に降りた。 そう大きな磯ではないが、一周どこでも竿を出せるので好きなポイントを選ばせてもらい、3人ばらばらに 釣りを開始した。コマセを入れると餌取りがたくさん見える。今年は例年にない高水温で今日も16.2度もあり、 餌取り対策に頭を悩まされそうだ。 メバル、木っ端メジナが、ぽつりぽつりと釣れたがそれ以外はキタマクラかもしくは、 アタリのでないままにエサがないという状況だ。そこでコマセはなるべく潮の効かない場所に多めに入れ、仕掛けは なるべく潮の速いポイントを選んで釣るようにしてみたが効果なし。 大きめの浮きに水中浮きを付けて遠投してもダメ。もうそこらじゅう餌取りといった状況だ。 磯際を沈めても、サラシの中を狙っても釣れるのはキタマクラという状況のまま昼を過ぎてしまった。 もちろん他の二人にも大型の魚信はない。 そんな時、別の磯に降りたS氏が「釣れたよー」と合図している。 「でかいのー?」と聞くと、にっこりうなづいている。私は大型メジナの食いがたってきたと考え、少しでも餌取りの 少ないポイントを探そうと場所を移動してみた。 すると午前中T氏の攻めていた
ポイントでいきなりエサが残ってきた。よし これはチャンスとばかりに少しタナを深くすると、アタリが出た。
しかしすぐに付けエサを離してしまった。そこで浮きを浮力の違うものに変えて仕掛けを張り気味にゆっくりと
なじませると、浮きがす〜っと入っていった。モゾモゾとミチイトに魚信が伝わったところで合わせをいれた。
かなり根のきついところなので合わせると同時に多少強引に魚を浮かせ、突っ込みは竿でためきってこらえた。 そう大きなメジナではないが久々に良型だ。(後の検量で38.5センチ、950グラムでした。) さあチャンスと仕掛けを振り込む。他の二人のペースも上がる。10分ほどして再度アタリがあったが 合わせるとすっぽ抜けてしまいタイムアップ。もう1、2枚釣れそうないい感じだったのだが仕方がない。 道具を片づけて終了した。 店に戻り早速S氏のメジナを見せてもらい検量すると44.5センチ結構いい型だ。さすがである。 今日の釣果:メジナ38.5センチ、950グラム メバル1匹 他 |