1998年2月28日針はずれ先週の伊浜でかなり淋しい思いをしたので、今週こそと仲木に釣行しました。 心配された風波は穏やかであったが、凄い混雑だ。先週50センチのクチブトがあがっているので それもいたしかたないか。うちのメンバーだけでも20人近くいるので、2便で後回しにされてしまった。 またしても希望の磯には近づけない。狙っていた磯で50が上がってしまったのでくやしい。 さあ私たちの渡船の番になり、空いている磯を探すがいつも空いているのは同じ様なところばかりだ。 結局先々週にクロダイのおまけの付いた磯にチームの仲間N氏と二人で渡礁した。 よく食いの立つワンドは既に先客がおり私たちは空いている場所で釣りを開始した。 潮下に入ったせいかコマセを入れる前からエサ取りがわんさか見える。 案の定一投目からアタリのないままに針を取られた。いろいろなポイントを探るが1時間程は 針が取られるか、クサフグが釣れるような状況だった。 そして一瞬エサ取りが散った瞬間に 浮きがしもった。「持ってけー」心の叫びが通じたかゆらゆらとウキが沈み始めた。 聞き合わせをすると乗った。やっかいな根もないようなので、竿でためきる。結構な重さだ。 なんとか耐えきって魚がおとなしくなったので、そおっと寄せにかかった瞬間ふわっと針が はずれてしまった。「うーなんてこった!!針はずれだ」すぐに針の種類を替え釣りを再会するが、 エサ取りがまた戻ってきてしまった。 その後昼過ぎにもう一回同じようにアタリがあり 針はずれしてしまった。釣りを終え同行のN氏と話をすると、 なんと彼も3回も針はずれがあったとのこと。そのうち2回は目の前まで寄せて魚が見えてから はずれたそうでかなりのダメージを受けていた。 渡船屋に戻り皆と話をすると針はずれ続出なことが 判明した。どうやら本格的に食いが渋ってきたようだ。ここ何日か食いの立っている磯では 今日も結構つれていたようでこうゆう状況ではいかに食いの立つポイントを見つけられるかが、 勝負のポイントになりそうだ。 しかしこのような状況で私たちと一緒に2便で空いているポイントを探して乗ったにもかかわらず、
丹羽さんと、ダイワの桜井さんは共に40オーバーを釣ってきた。 1998年3月1日食い渋りの中でのエサ取り対策土曜日に天気予報を見て今日の釣りをあきらめた人が多かったが、南伊豆で唯一石廊崎は船が 出るというので、昨日の報復戦にやってきた。 思った程状況は悪くなく比較的好きな磯に 渡礁することができた。 チームのメンバーと一緒に4人での釣りとなったが、しばらくはエサ取りが多くアタリも取れない 状況が続いた。そのうちM氏はこのポイントに見切りをつけて裏側へ移動してしまった。 しばらくして本流を流していたI氏に魚がかかるがボラ。副所長は際をせめてウミタナゴ。 私も、沖の潮の速いポイントを攻めてサヨリが掛かるが、本命が釣れない。 そのうちI氏もこのポイントを捨て場所を移っいった。 その後も本命の食いが立つことがなく、なんとか速い潮のぶつかる沖の根際から25センチ程度の 木っ端を1枚拾うに留まった。副所長にもメジナからの魚信はなくみんなだめかな?と思っていたら、 早々とポイントを移動したM氏は40クラスのメジナを2枚上げていた。 またI氏も小さいながら数を伸ばしていた。こうなると やはりエサ取りが多い場合には思い切って場所を替えるのも一つの作戦だろうか。 しかし私は本命場所では エサ取りの下にきっといるだろうと思うとなかなかポイントを移れない。 本命の食い渋る中でのエサ取り対策、ポイント選びを今後の課題のひとつに加えようと思う。
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