1998年2月7日
はじめに
今回は「めじな研究所」にメールをいただきお知り合いになったKAWAMURAさんとその釣友2人、
私と副所長の合わせて5人で「めじな研究所」創設以来二回目の合同実習となりました。
一回目は現在レポーターとして記事を執筆して下さっている、中谷研究員が参加いたしました。
このように「めじな研究所」では読者の参加を歓迎いたします。この場を借りて
これまで参加して下さったみなさまにお礼を申し上げたいと思います。
いきなりの高水温
さて肝心な釣行記ですが、前回仲木で仕留めていることと入間の船長が結婚式で渡船休みと
断られたこともあって、仲木にやってきました。さあ仲木に着いて船長に水温を聞いてびっくり!!。
先週14度を切った水温がいきなり19度もあるのです。重五郎では底潮の水温をとっているので
正確な数字です。「これはエサ取りが大変だろうな」と思いつつ磯に渡った。
いざ釣りを開始すると2投目にいきなりするどいあたり。軽いつっこみがあり、小さいながらも本命だ。
「おお今日は爆釣か?」などと考えながら、にんまりと仕掛けを入れる。するとまたすぐあたりが!
しかしスズメダイだ。これ以降はスズメダイの嵐となりとても大型のメジナを釣れる状況では
無くなってしまった。 唯一の大物はKAWAMURAさんの釣友がかけたブダイだった。
見るといきなり竿をのされている、本人も「根がかりか魚かわからなかった」というほど重かったようで、
一度はばらしながらも、再度喰わせて見事に取り込んだ。
46〜47センチ、約2キロの大物だ。私が今まで見た中では一番太っていた。
結局、私はメジナ30弱を1枚のみという貧果でしたが、宿に戻ってびっくり。
普段はあまり人気のない磯で結構釣れており、40クラスを4〜6枚ほど釣り上げている人が
何人か居た。聞いてみるとエサ取りは「たまにキタマクラが食うぐらい」といううらやましい返事。
このような水温上昇時は前日にコマセの入っていない磯の方がいいのかもしれない。
1998年2月8日
前日の予報を見れば釣りを出来る状況ではないのだが、昨日の悔しさもありとりあえず
仲木に来てしまった。「出来ても9時ぐらいじゃないか」という船長のアドバイスだがとりあえず
磯に渡った。
やはり夜明け共に風が吹き始め、隣の磯は8時に撤収してしまった。
こちらもいつ撤収かとおびえつつ釣りをするが、10時で撤収となってしまった。
今日の釣果はメジナ20〜32センチを4枚であった。
情けないことに、まさかの連敗を喫してしまいましたが、
南伊豆周辺では現在メジナ絶好調ですので、次回の釣行にご期待下さい。
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