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1997年11月24日

木っ端木っ端木っ端
前日の終わり際の感触から今日あたりは食いが立ちそうという予想から今日も妻良にやってきました。 連休の最終日ということでか、天気が今一つだからか結構すいている。船長と挨拶を交わし船に乗り込む。 昨日の反省から今日は雨対策もばっちりだ。
いざ出船してみると今日も結構うねりが残る。がなんとか沖に出ることができ期待がつのる。

釣り場はいままでに乗ったことのない初めての磯だ。磯の高いところに上り水中の様子を観察する。 結構根がきついようだ。がそれだけにメジナがたくさん居着いていそうな気配だ。 いやが上にも期待はつのる。
気合を込めて第一投。いきなりのあたりだ。ち・ちいさい。 いやな予感の中続けざまに木っ端が釣れてくる。・・・・これはよくある夏のパターンだ。
タナを深くさぐっても餌が持たないか、針を飲まれる。サラシの中、際、ハリス半ピロの固定仕掛けで 超浅場狙い、根際、根の上どこも木っ端だらけだ。水中浮きと大き目の浮きをつけ思いっきり 遠投してみるが向かい風が強い上にあてじおだ・・・木っ端木っ端木っ端である。 一晩でこれだけ変わるものか?昨日はメジナ一枚だったのに。。。

妻は際を丹念に探って33センチぐらいのメジナをあげた。これでも今日一番の型だ。
明るくなってくると見える見える。水中は木っ端だらけだ。二人でただひたすら木っ端を釣り続ける。 あとは潮変わりを期待するしかなさそうだ。

お昼もすぎた頃水面近くを泳ぐ4〜5匹の魚が見えた。 メジナならかなりの型だ。しかしどうしても食わせられない。タナを上げ小さい軽い針に変えるが 釣れるのは木っ端メジナだ。あまりにも木っ端の数が多すぎてその魚が食う確立が低いのか。 タイミングや流しかた、コマセの打ち分けなどいろいろ試みるがうまくいかない。
そうこうするうちに迎えが来て今日は完敗となった。

まこんな日もあるかとあきらめることにするが、 あの見えた魚はなんだったのだろう?どうして食わせられなかったのだろう?木っ端メジナ対策  等 課題を多く残してしまった。