2000年10月19日
41・41・46センチ!
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妻良(ニハチ)
潮遊会の菊池さんが何人かで妻良に行くというので、私も同行させていただい
た。壊れていたリールも自分で分解して、円盤部分をママレモンで洗ったし、
いっちょ釣ったろうかと気合が入る。 ちと話は反れるが、マスターズの前日に
壊れたリールを丹羽さんが分解して必死に修理してくれたんじゃ。梢さんも一
緒になって手伝ってくれた。結局直らなかったけど力一杯感謝しよるんじゃ。
ところで今日は去年のマスターズ準優勝の森川大明神も一緒だ。私はその森川
大明神と2人でニハチという磯に降りた。よし、今日は大明神の釣りを見て勉
強しよう。そして2人で釣り始めた。 今日も足元から始めるが付け餌が残らな
い。直ぐに沖や左の際などあちこちと攻めるが食わん。そんなとき足元に狙い
を切り替えた森川大明神が食わせた。浮いて来たメジナは確実に40cmオー
バーじゃ。ええのお! しかし、浮かす前に根擦れしていたらしく寸前でバラ
シてしもうた。 その後、私はコマセを撒き分け左の際ででかいメジナらしき魚
を掛けた。おおっ、でかいでかい。しかーし、直ったはずのリールが...。
レバーを握っても糸が出て行く。ベールを掴んで逆回転を防ぐがヤツはハリを
外して逃げてしもうた。あいやぁ〜(T0T) それからの私は沖を狙うが付
け餌が直ぐに取られる。大明神は私とは対照的に執拗に足元を攻めている。コ
ッパ様ながらメジナを釣り上げている。足元には餌取りが多いのに。 そこで、
大明神に足元の餌取りをどの様に交わしているのか尋ねると、コマセを多目に
広く撒き、その中に付け餌を紛らわせて餌取りの層を突破させると言うのだ。
なるほど! そこで私も直ぐに真似する。そしてこの方法で足元を攻めコッパ
様を釣った。 なるほどと思い、この釣り方を続けるていると直ぐに来た。今度
のはデカイ! リールのレバーをロックしたまま浮かせた。なんとかタモに入
ったのは41cmの立派なメジナじゃった。よっしゃーーーっ!! その後、
同じ方法で粘って見たものの釣れるメジナはコッパ様ばかりだ。しかし、森川
大明神はコッパ様を連発する。マスターズの練習も兼ねているのだろうが、次
から次にメジナを掛ける。私が1尾釣る間に4・5尾釣る。アワセもビシッと
決まっちょる。いやいややっぱ力一杯上手い。 それから間もなく釣りをしてい
ると、沖から妙な魚がやって来た。ウ、ウスバハギじゃ。大明神がコマセを撒
くのを止めて見ようというので、しばらく中断。その間に大明神も私もウスバ
を狙った。こいつは美味い。土産に良いんじゃ。 土産をキープしたところで、
大明神が私のハリにウキ止めを結んだ。これをウスバの前に落とすと食って来
る。色の付いたものは何でも食うやつじゃ。そうこうしているとコマセを食い
終わったのか、やつらは居なくなった。まあ、その後も姿を現すが、コマセを
止めると居なくなる。けったいなやっちゃ。 そして、そうこうしているうちに
後半は潮が左から右の上り潮に変わり、大明神がポイントを沖に切り替えた。
直後、ビシッとアワセが決まる。こりゃでかそうじゃ。私の前に移動して来て
メジナを浮かす。取り込みも無駄がなく見ていて気持ちが良い。そして、取り
込んだのは46cmの立派なメジナじゃ。う〜ん、上手い! 流石じゃ。 それ
を見た私も少し沖を攻めでかいのを掛けた。リ、リールが......;;;
ベールを手で抑え逆回転を止めようとするが、重たい走りで沖へ突っ込む。バ
キッ。あいやぁ〜、ベールがブチ折れてしもうた;;; リールが巻けない。
そのままヤツは糸を切って逃げてしもうた。とうとうベールまで折れてしもう
た。 しょうがない。予備のリールに付け替えた。その後、へたり込んで釣って
いたところに魚のアタリが....。またもや、あいやぁ〜;;; ひ、左肩
が外れてしもうた。力一杯痛い。なんかギャグみたいだが事実じゃ。そのまま
竿を置き、肩が入るのを待つ。あれこれ腕の角度を変えるがなかなか入らん。
10分程でやっと入った。底に潜ったメジナもなんとか引きずり出した。その
まま痛みを我慢して釣りを続けたが、大物は出なかった。
港に戻ると菊地さんも41.5cmのメジナを持っていた。まあ釣れてよかっ
たのお!
本日の釣果:メジナ×10数尾、ウスバハギ、アイゴ、シマアジ、フエフキ、マルハゲ
いやいやいや、森川大明神の上手さをまのあたりにしたら自分の釣りが情けな
くなる。ああいうふうになりてえ。俺もうもうなっちゃるけん。それに今日も
一つ大明神から学んだし。これからじゃぁーーーっ!!! で、でも、肩の脱
臼が...。いっとき釣りは出来んのお。(T0T)
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