日曜釣り人 研究員 からの投稿

小さいほうが1・5キロオーバーのクロです。 2.5キロのデカさを感じます。
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2005年3月6日
釣果:1・5キロ 2.5キロのクチブト キロオーバーのイスズミ
自己記録更新
やっぱネ、週末になると天気予報通りの気温5℃午前中雨、時々雪、風強し最近の天気予報は、90%近くの確率で当っている。
「こんな確率で宝くじ当りターイ」(笑)なーんか知らんけど今日は早くに目が覚めてしまった。(もしかして年のせい)窓の外を見ると大粒の雪が降っている。
先々週より妻の友人夫婦より、沖磯案内人を頼まれている。一緒の釣行を私も楽しみにしているのだが、週末になるとこの天候まだ沖磯初心者の二人
の安全面を考えると、やっぱ今回も中止せざるをえない。又今度の天候の良い日に一緒に釣行する楽しみにしとこう。
天候の快復を待って今回は一人での釣行「多分?名の釣友は雨にも雪にも負けず、今頃は沖磯で竿を振ってる頃だろう」(笑)
10時過ぎ雲の切れ間より眩しい光が射しこんできた。釣具店へ車を走らせると、目の前の海の上に綺麗な虹がかかっている。店主に「あんちゃん外見た」
と声をかけると「見たよ虹やろ、もう3人組はいってるよ」返事が返ってきた。(この虹のおかげかな、今回の最高の海からのビッグプレゼントは)(笑)
船長にTELをいれ出港、前回大釣れした磯は開いてると聞いてみると先客が居るとのこと、多分この磯にはノッコミの団体さんが寄ってるはずと
釣り人は思っているので今回始めてなのだが、前回入れ喰いした磯の間裏に渡礁。 風雨が正面より吹き付けて、釣りには悪条件が揃っている。
仕掛けを準備、今回も風の影響が強いので、浮固定の沈め釣りの仕掛けを設定。撒き餌を際に入れ海中観察、餌取りの姿さえも確認できない。
やはり昨日よりの急激な温度差により海中の温度も下がり小魚は、動くことさえできないみたいだ。
瀬際にポイントを作りながら、仕掛け投入を繰り返すが、餌は付いたままいつもの逆パターンかな、釣り人も無い知恵を絞り何とか潮の変化の有る
ポイントを探してしつこく攻めてみるが、生態反応を捕らえられない。
状況打開の秘策を練る為、あったかーいカップヌードルを作り、愛妻おにぎりをほほばりながら一休さん状態(笑)
「そうだネ」こんな喰い渋り状態の時は釣場設定が大事な要因になる、なるべく潮の流れがマッタリした所、できれば撒き餌が溜まりやすい
地形があればなお良い。後は運と浮の変化を見逃さない集中力と寒さに耐える根性カナと一休さんが釣り人に囁きかける(笑)。
釣場を移動し2ラウンド開始
風で浮が落ち着かないのでガン球を追加する。道糸にテンションをかけながら
ゆっくりと仕掛けを落とし込んでいく。やっと浮に生態反応有り、
仕掛けを回収すると餌がかじられている。瀬際には餌取りの姿はみえない。
釣り人は思っている。餌をかじっているのはクロの確率がたかいと。
同様の当りを捕らえるが竿に乗ってこない。道糸に何の変化も感じないいまま餌だけを掠めとられている。
海中の浮の変化に神経を集中し風の抵抗で道糸にテンションを掛けながら仕掛けをユックリ沈めていく。海中の浮が少し加速したのを釣り人は見逃さない。
浮を止める様な感じで合わせを入れると、獲物が竿に乗ってきた。心地良い
引きを感じながら顔をみせたのは、1.5キロオーバーのクチブト。
2匹目も同パターンで食わせたのだが、タモに手をのばした瞬間バチンと竿を
はじいて、痛恨の針外れ、やはり喰いは浅いみたいだ。
今シーズンのビッグプレゼントが、釣り人に微笑んでくれた。海中の浮が3ヒロほど
入ったとき浮が変化を捕らえた。釣り人慎重に浮を止めるような感じの合せをする。
浮がいき良いよく加速しスプールを押えた指をはじいて道糸がでていく。指で道糸を押さえ合せを入れベールを起こすとズッシリとした重みを竿に感じる。
ゆっくりと竿の弾力を利用して獲物を浮かしにかかる。
海中に獲物の姿がみえてきた。「こいつはでかいよ」釣り人チョット興奮気味。海面近く迄浮いてくると獲物も反撃にでる、
釣り人レバーを緩め体制を立て直し獲物と勝負。2度の締め込み交わし無事取り込んだのはナーント「53センチ2.5キロ」の今シーズン最大クロ
(クチブト)「やった」釣り人は思わず呟いた。
ホームグランドで50センチオーバーを数回とっているが、いつも1.9キロ代止まり。やっと念願の2キロオーバーをゲット。単純に「嬉しい」(笑)
釣り人に取って思い出の一枚となりました。
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