日曜釣り人 研究員 からの投稿
|
2005年1月30日
場所:鯛の浦沖磯
天候:曇り時々雨か雪
海況:風強し
釣果:メジナ 1.3キロ チヌ1.4キロ
めじな研究所の皆さん本年も宜しくお願いします。今シーズンも皆さんと一緒に楽しく遊ばせてください。
本年の初釣行は4日、5日と海の女神様に今シーズンの安全祈願と、大物への出会いを願いつつ
の釣行、普段の行ないがいいのでそれなりの釣果に恵まれました。でも北風ピューピューで風が強く
寒かった。1月は週末になると天候が悪化し釣り人にとっては余り喜ばしくない状況が続いた何よりも
北風ピューピューで寒いーのだ。(笑)
もうチョコット若かりし頃は釣りキチ天気予報は、いつも天気晴朗、雨の日も風の日も竿が出せる磯が
あれば、楽しい釣り日和だったのですが、(笑)ここの所の釣りキチはプロの天気予報士に従順、風雨
強し何て言われると、すぐにヘコンでしまうのだ。(笑)
1月30日今日も雨雪ともに50%の予報、撒き餌の準備は先日より用意済みなのだが何しろお天気
さんが、午前中少し仕事があるので、天候が快復しそうなら釣りに行こうかなと釣り人思案中
今日は雨は降らないだろうと釣りキチ天気予報士が頭の中で囁きかける、早ばやと仕事を終え釣具店
へ立ち寄ると行くのかいと店主が一声、雨降らんかなと尋ねると、降らん、降らんと念押し(笑)それで
釣り人の頭の中は天気良好、メジナ爆釣の絵がらが脳からはみ出そう、マァー何て都合の良い単純な
釣り人の思考回路だ事(笑)
準備万端船長にTELを入れると今出港する所だけど待っているのでと返事が返ってきた、先客の
釣り人を待たせる事に成るので急ぎ車を走らせる、どうも人を待たせるのは気になってしょうがない
これも性分なのだろう、港に着き先客の釣り人に挨拶し出港、先客釣り人に先に希望の磯に瀬上がり
してもらう。船長に希望磯を告げるとどうも風が回り込んでいるらしく、寒ーいみたいなのでチョット根性の
無くなった釣り人は寒−い、釣れーんのパターンを避け風裏になる磯へ一時避難することにする(笑)
隣の磯に釣り人がいるマイボートで来た釣り人みたいだ、仕掛けを作りながら隣を見物しているのだが、
あんまり竿が曲がる様子が無い。しばらくすると竿をたたんで瀬代わりの準備をしているみたいだ、
何かイヤーナ予感がしてきた、こんな時の釣り人の予感は的中するもので、シューと浮が水中に
消し込んでいく合わせを入れるがスッポ抜けもしかして、浮に当りが来た今度はしなやかに絶妙の
合わせ嫌な予感的中アジちゃーんがオキアミを喉奥深く飲み込んでひらひらと風になびいて上がってきた.
オキアミ残らなくなってきた、多分撒き餌の効いた潮筋にはアジちゃーんが整列し点呼とりながら美味い
オキアミをパクパク一時釣り休止して釣り人も美味いにぎりにパクつく事にした。(笑)
はるか沖の水平線を眺めていると体の疲れを吸い込んでもらっている感覚にふとなる、この一瞬も釣り
人が味わえる特権みたいなもの(おー感傷的)
沖合いの風も凪いで来たので船長にTELをいれ瀬代わりすることにする。この磯は青ものやマダイが
よく釣れるので年間通してあんまりアジ等の餌取りは少ないのだと釣り人は思っているのだが
撒き餌を際に入れて様子を伺うと、ねんぶつ君、オセンちゃん、カワハギ、その他、でもアジは
いないみたいだ。 イヤイヤ釣り人の考えは甘かったのだ、アジちゃーんはまるで忍者みたいに潜んで
いたのだ、その内姿をかくすでも無く我が物顔でオキアミを掠めていく目の前の奴をまとめてタモ網
ですくってやりたい(実際にやった経験はあるのだが、この時のアジちゃーんときたら忍者見たいいに
すばしこくとてもたま網程度の大きさじゃ太刀打ちできません(汗))
オキアミの残るポイントを探りながらやっとキロオーバーのメジナに出会うことができました。
此処の所の五島の磯はアジが大敵みたいです、アジのいない所ではキロオーバー交じり
でかなり良いつりをしています。アジの中でも餌等に工夫をしていけばキロオーバー
のメジナとの出会いもできると思います。でも私はアジちゃーんにはもう出会いたくないでーす(笑)
|