NOB 研究員 からの投稿

2004年2月1日
場所:南伊豆 妻良
天気:晴れ ナライ
海況:上り 水温15.9度
釣果:口太45cm 41cm 黒鯛54cm 他25〜35cm 3枚

 西風にたたられやすいこの時期に、タイミングよくナライでうねりも比較的少ない状況で妻良に出ることができた。
最初に乗ったのは”猿島”。 2週間ほど前にもこの場所で40ジャスト位の口太をゲットしていたので期待が持てる場所ではありました。同行者がかなり腰がわるいので、取り込みしやすい船着場を薦め、私は沖向かいで竿をだすことにする。
足元にこませを入れ、はらいだすゆるい潮に仕掛けを乗せて沖めを丹念に探っていた所、竿1本強くらいのところで、ぽつぽついた餌取りのキタマクラが1瞬消えた・・・
ウキが緩やかに入っていったところに小さめに合わせを入れると、重みのある手ごたえが伝わる。足場の高い所で掛けたため、取り込みのできる低い足場まで猛ダッシュ!!丁寧にやり取りをして、スムーズにあがって来たのは45cmの口太!!この日は40cm枠の玉網を家に置いてきたので、折りたたみ式の60cm枠を使用したためか、あげたときに小さく感じた。が、あの大型独特の唇のぶらしな感じがたまらなかった(笑) 
その後状況は硬直し、あたりも無くなった所で、同行者が磯替えしようとのことで、前夜から行ってみたいと言っていた”京の字”に向かう。同行者は相変わらず腰の調子が悪いので、足場の良いテラスに渡り、私は密かに黒鯛を狙っていたので、砂地のある浅めのほうに入った。
餌取りは少なそうだが、潮の動きはわずかに左に動く程度で、磯際に1本だけ早めに流れる場所があったので、そこに仕掛けを馴染ませていくと、ウキがスーッとしもって行く場所があった、そっと合わせてみると・・・スカ! 
めげずにもう一回、今度はもう少し待ってから・・・OH!!キタマクラ!・・・普通だったら、なんだーと思うところを、さらにめげずに・・・やはりウキが入っていく・・・今度はそのまま見送って、ウキが見えなくなるまで我慢してから、そおーっと利いてみると・・・ズーーン! 
こっ・・・これは・・・落ち着け!落ち着け!!と己に言い聞かせながらやり取りをしてあがったのは、なんと54cmの黒鯛!! ひねくれぐれ(ストレート)5号がみごとにかんぬきを貫いていました。 
その後は沖目で41cmの口太をゲット! 餌取りも消え大型爆釣の予感・・・と言った所で時間切れとなりこの日のドラマはおわりました。  
今回はめじなも黒鯛も自己記録となり、めでたい日となりました。が、その後、釣行前から感じていた寒気が本格化し、発熱も40オーバーを目指す勢いで、インフルエンザになってしまいました。 世の中とってもバランスが取れているように思いました。  

使用したタックル   
 竿   ダイワ メガドライ M2   
 リール トーナメント ISO Impult 2500LBD   
 道糸  2号   ハリス  グレイトNT 2号   
 ウキ  丹羽ウキ  L−B