中崎 研究員 からの投稿

photo 2004年1月5日
場所:入間 畳根石鯛場−川伍
天気:晴れ 北東の風
海況:水温 16.8度 上り潮 ウネリ有り
釣果:めじな25−41 多数

 年末年始お客さんが居た為正月休みが取れなかったので、父が「釣りに行くか」と一言! 素直にオッケーをだし、行く場所は入間に決定! 準備をして、何時ものように12時過ぎに家を出た。
5日と言う事もあり仕事が始まる所もあるせいか、入間の駐車場も空いていた。 一眠りして入間荘に顔を出すとすでにお客さんが二人ほどいて、お茶を飲みながら話をしていると、今年早々にめじなの47,5センチが追手で出たとの事。今年の目標まずは口太40・尾長の50にした私は大いに期待した。
何時ものようにスタートダッシュ!船長の後ろで「かまされるなよ!」なんてアオリながら、畳根の石鯛場に決めて走った。 何処の船もお客さんが少ないせいか、あまり慌てた場所取りではなかった。 驚いたのは・・・牛根になんと6人も人が乗っている・・・釣りが出来るのかな・・?
人のことはともかく実釣開始! 仕掛けは丹羽ウキL−G2にジンタン4号を段シズに射ち、ハリスを2ヒロ半とりタナを竿一本からゆっくりと沈める事にした。
コマセを撒いてもめじなの姿は見えない! 水温が下がったみたいだった。 うねりで出来るサラシの中を流してみるが・・・エサ取はあるが、メジナのあたりではない・・・針に噛み後がいっぱい! ふぐか、きたまくらの攻撃にあっているみたい・・・やだ〜ぁ!(可愛い)
ゆっくり流していくが、中々当りが出ない・・・沖の潮目を攻めてみる。 するとウキがすぅ〜と沈んでいった! 当りはめじなだ!しかし上がってきたのは木っ端めじな! 潮通しが今一よくない、沖を見ると上りの潮なのにこの場所は赤島側(下り)からの流れになっている二枚潮になっていた。
場所を加賀根側のタカノハナレに変えてみた。 潮はゆっくりの上り、足元のサラシから流してみる。 すると木っ端が直に掛かってきた、コマセを撒いてみるがめじなの姿は見られない。
沖目のシモリも流してみても、木っ端・・・良形のめじなには会えないのかな? などと思いながら元いた石鯛場に戻って、際を攻めてみた。 するとウキが良い消し込みをして、沈んでいくではないか・・・間違いなく良形! 上がってくると40センチの口太めじなだった。 これでお土産ゲット!
段々潮通しは良くなってきたが・・・コマセを撒くとふぐ・キタマクラの姿は見えなくなったが木っ端が湧いてきた!
ココで仕掛けを丹羽ウキLL−2Bに変更して木っ端の下にいるであろう大型めざし流していくが・・・ウキの着水音とともに木っ端が湧いてしまう・・・苦戦! めじなは上がるものの・・・木っ端の嵐!
見回りの時間になり船長が回ってきた「どお? ダメだったら場所変えるよ!」「何処にいける?」「川伍いく?」「イクイク!」父に場所変えすると聞くが、ココで良いとの事! 私は仕度をして移動することに、川伍に着いたが赤島側は濡れている。
先客の方に聞くと、時より被っているみたいだが二人並んで潮上は難しいので、被り覚悟で赤島側に入る事にした。 仕掛けはそのままで当りの出るタナを探っていく、すると移って一発目から35センチの口太が掛かってきた。 さすが川伍! 潮通し・魚影の濃さは抜群!
しかし書いて字のごとくココは川伍、潮の流れは速く仕掛けを安定させるのは、中々難しいものがあります。 仕掛けを流れの速い所や、緩んだ流れに合わせどっちも釣る仕掛けを作るのは中々難しいものだ。
そこで丹羽ウキLL−2Bにハリスを2ヒロ半とりジンタン1号を段シズに打った、これがばっちり当り来た!  ついに来ました今年一発目の40オーバー! かろうじて41センチあった、引きは流れの抵抗もあり良い引きしてました。
際を狙うと30−38センチ・沖の流れの中は30−41センチのめじなが上がりました。 終わってみれば25−41センチのめじな多数上がりました。

今回のタックル
竿:ダイワ トーナメントマスタードライ  1.5号 530
リール:ダイワ トーナメントISO Z2500LBD
ライン:ダイワ グレイトNT 2.25号
ハリス:東レ  トヨフロンEX 2号
針:がまかつ ひねくれグレ ストレート 7号
ウキ:丹羽ウキ L−G2 LL−2B
オキアミ12キロ 
配合:マルキュウ いわしパワーグレ遠投・グレスペシャル遠投・X−9 各0.5袋

是非一度機会が有ったときは川伍お薦めです、潮の流れを見ると離島に来たかと思いますよ!