日曜釣り人 研究員 からの投稿
2003年11月16日
場所:五島
やっと釣り人にすごし易い気候になってきたここの所の釣りといえばネンブツ君
オセンちゃん、トウゴロウ君、北枕君、etc,に最も友情を深めたアジ君
ハゴイタ君まで友人関係が、深まりつつある。
今日は大好きなメジナさんに会いに行くつもりだ、アポは入れてないのだが
最近の磯の状況といえば、メジナさんに会うには湾内のほうがいいみたい。
沖磯に出ると、アジ子の旅行団と良く会う。多分修学旅行の時期なのだろう。
今日は良い釣り日和だ。こんな時は沖磯への釣行願望が釣り人へおいでなさい
とささやきかける。どこの磯に乗ろうか、この瞬間は大型オナガが、釣り人の頭の
中を泳ぎまわり、ワクワク、ドキドキ、アジ子などと会う要素などひとかけらも
見当たらないのだ。
船長にTELを入れると、フェリーからの釣り客がいるらしく、11時ぐらいでいいですか
とのこと。もちろんOK。釣具店できょうはイローンナ事情で釣りにいけない釣友と
今日の釣果の楽しい話をしながら(私だけが、楽しいのかナ、なーんて)
時間待ち。 少し早めに港に行くと、フェリーの釣り客もやってきた。福岡と佐賀の
方みたいで今日は磯に泊まりこみらしい。荷物の積み込みを手伝いながら
会話をかわす。初対面の方でも釣りの話になると初めてあった気がしない。
自然と気持ちも和んでくる。これは釣り人だけが分かる、特権いや超能力。
2組を目的の磯へ先に上がってもらい、「釣って下さい」と声をかけ、いざ沖磯をめざす。
目的の磯はまだ潮が引いておらず、近くの地磯で時間調整。撒き餌を撒いて見ると
早くもアジ子の小団体。メジナさんの挨拶にポイントを定めず広く浅く撒き餌を撒き
探りを入れてみると500g程度のオナガがくってきた。 幸先よろしいぞと釣り人は
喜んだが、アジ子さんも広く浅く仲間を呼んできたではないか。おまけに広く深く
まで走りまわり、釣り人が我に帰った時には大集団に変身していたのだ。
疾風のように現れて疾風のように去っていくって昔のテレビであったような
サビキでもつけてアジ子釣りでもしようかな。(うー飛んでもない考えが釣り人の
頭をよぎる)なんてことを、きょうはめじなさんとの大事な約束があるではないか。
船長がやってきた。希望のいそへ船を走らせると時々潮が磯を洗っている。
船長と話して、これから下げ潮、海況も気にかけるほどでもなく乗ることにする。
磯に上がり荷物を少し高い所へ移動し用心のため荷物をロープでひとまとめに
縛っておく、私もクーラーに腰掛潮の状態をみながら少し時間をおくことにする。
船長が心配して沖で待機してこっちの様子を見ている。私が大丈夫と合図を
送ると船が走りだした。本とに良い船長さんだ。
釣り開始一発目から800g程度の口太が喰ってきた。本命磯も幸先いいんじゃない
同程度のめじなさんを追加する。海中にデカイ魚影一瞬なんだ釣り人の目が1点に
集中、1枚、5枚、いや10枚以上はいるではないか、ハゴイタ君登場主役入れ替わり
になっちゃうの。 浮きがモゾっとはいってとまる、まるで寒グロの当りとおなじ
ちょっと違うのはあわせを入れると竿がのび、針が無い、針が無い。またか
釣り人も精一杯の撒き餌ワークでめじなの当りをとろうと無い知恵をしぼる。
今日仕入れた針一袋があっと言う間になくなった釣り人、キレタ、ハゴイタ君
を釣ってやる。棚を浅くしてハゴイタの前でオキアミをユックリチラチラくってきた。
あわせをいれここぞばかり引っ張りこむパチンまたやられた、今度は少し早めの
合せ上手く針掛かりしたみたいだ、どうだまいったか。
こんな事して遊んでいるとオキアミが付いてきた。メジナの時合いか仕掛け
深く探っていくとめじなの当り本日一枚目のキロオーバー、マズ目とともに
ハゴイタが消えメジナの入れ食いとなってきた。
だぶんそのまま夜釣りに突入すれば多分いいかたのオナガさんのも遭遇
出来そうな磯の雰囲気だったのだが、まぁ今日はこれで良しとしよう
そう安全が第一なのだ。6時納竿し寄港。
釣果 めじな600g〜キロオーバー多数、アジ、ハゴイタ、etc
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