高根沢 宏行 研究員 からの投稿
2003年12月13日
場所:伊豆下田
天気:晴れ、西よりの風
海況:大西が前日吹いた直後
釣果:口太メジナ41.5cm、コメジナ、スマカツオ40cm
思い起こせば去年の秋、たまに行っていた投げ釣りをしていたら近くに居る人がなにやらバケツみたいな四角い物から餌を投げてウキ釣りをしていました。面白そうだったので本やネットで調べてみるとフカセ釣りと判明。早速、釣具屋で必要な道具を揃えて釣りに行ったのが始まりでした。 本などで勉強しながら釣行を重ねるも難しくさっぱり分りません。今年の3月、誰かに教われないだろうかとネットで調べてみるとポートサイドツーリストさんを発見し「伊豆か〜遠いな〜」と思いながらも思い切って申し込んだのが金田さん、伊豆との出会いでした。 1回目の伊豆は3月22日の下田でした。
地磯からで金田さんの教え方が良く初クロダイをゲットする事が出来ました。それからはいつもの茨城の堤防で教わった事を思い出しながら毎週の様に通って24.5cm〜52cmのクロダイが計9枚釣れました。 そして2回目の講習を受けに9月23日に伊豆へ。ウネリと強風で堤防からの釣りでしたが子メジナやアイゴの引きを楽しみました。 3回目の伊豆は11月15日に下田の地磯に。ここでも何とかクロダイをゲット。そしてこの釣行の時に寄ったのがサバルでした。いつも釣りビジョンなどで拝見している丹羽さんにお会い出来、とても優しく初めて行った栃木から来た変な奴にも関わらず色々と話をさせて頂きました。 その時に「沖磯に行きたいなら電話下さい、もし初めてで1人なら一緒に行く人も紹介するから」と言って頂き、そんな有り難い事言われたら行くしかないでしょ!!と4回目の伊豆は翌週の11月23日に入間から沖磯に行きました。 1人だったので紹介して頂いた方も親切で渡船の乗り方など色々教わり初の沖磯は風が強かったのですが雰囲気は最高で釣れなくても楽しいと思いながらも30cm位のオナガを2匹ゲットする事が出来ました。 そして今回、伊豆5回目の釣行は12月6日に下田の地磯でした。5時半位に地磯に入り準備をし明るくなった頃に釣り開始。子オナガを1匹釣った後はフグとの格闘でした。朝使っていたハリス2号から1.5号に交換し釣り再開とコマセを撒き行方を観察していると魚が見えました。慌てて2ヒロ半取っていたタナをハリス分の1ヒロ半固定にし仕掛けを投入。 直ぐにアタリがありあわせてみると何やら大きい魚の様子。
やった〜!!と思いながら水面まで上げるとボラで直後にバラシ。見えた魚はボラだと分ったものの下の方に見える魚はボラとは体型が違う様な気がし、また同じ所に仕掛けを投入。 同じ様に直ぐにアタリがありあわせるとかなり強い引き。「またボラでしょう!!」と分りもしないのに横で釣っていた都築さんに言って強引にリールを巻いて浮いて来たのはなんとまあ大きなメジナ。 姿を確認した直後に足元に凄い力で潜られました。それからが大変!!ボラだと思ったのにメジナと分り急に大あせり。なにせ口太の最高記録は手の平サイズ。オナガは入間の沖磯での30cm位が最高でそんな大きなメジナはテレビでしか釣っている所を見た事が無いものが今自分が釣っているのですからかなりあせりました。 金田さんも駆け付け「絶対に糸出すなよ!!」との言葉に必死にレバーを握り浮いては潜られ、根にも2回張り付かれながらも何とか降参してくれた様子で金田さんに玉網入れして頂き
大きな口太メジナが玉網に収まりました。 都築さんにメジャーで計って頂き41.5cmと判明。しばし初めて見た大きなメジナを眺め、釣り再開と
ザラザラになったハリスを交換するも手が震えて針も結べない状態でした。
その後、何かは分りませんが大きな魚を3回程根ズレなどでバラシました。
午後になり沖でカツオが跳ねているのを金田さんが発見し数回遠投しますが
何の反応もなくそれまで狙っていたポイントをまた狙う事に。 数投後、そろそろ仕掛けを上げようかなと思っていたらウキの周りを1cm位の小魚が何かに追われて逃げた直後にウキが横っ飛び!!リールから糸が勢い良く飛び出し慌ててベールを返し止めるが走る走る。糸を出さずに我慢し竿ってこんなに曲がるんだと思うくらい曲げ降参した所でこれも金田さんに玉網入れして頂き40cmオーバーのスマカツオをゲットしました。 今回は一生忘れられない1日となりました。これも伊豆に行くきっかけとなった金田さん、今まで伊豆で一緒に釣行して下さった皆さん、餌の購入などでお世話になっているサバルさん、皆さんのお陰で釣れたのだと思っています。
本当にありがとうございました、またこれからも宜しくお願い致します。 最後に嬉しくて嬉しくてレポート書いていたらこんなに長文になってしまいました。最後まで読んで頂きありがとうございました。
|