2003年3月22日

桜井教授がマダイを!
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横浜潮友会の佐藤さんは巨イス!
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62.5センチ・5.8キロ!
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竿は【マスタードライ】の1号

 実は、男女釣行の後、ホテルで風邪をひいてしまい、体調を崩していたのだが、 どうにか1日ぐらいなら竿を出せる所まで回復したので、桜井教授と共に「病み上がり決死隊」を結成した。 要は、一緒に釣行しただけなんだけどね(笑)
釣行先は中木。今年なかなかの好調ぶりで、昨日もバラシがいくつかあったらしい。 「どれどれバラシの正体を暴いてやろうじゃないの」って意気込みでやってきたわけだ(笑)
降りたのは「下加賀根」。チャカ場に、桜井教授と横浜潮友会の佐藤さんと3人で並んで釣りを開始した。
開始早々に、ブダイ場の釣り人が小型のマダイを釣り上げた。 続いて、教授が良計のマダイを釣りあげる。ムムム!マダイ祭りの再現か? 私も大ざっぱにタナを深くしていく。
と、今度は佐藤さんが掛けた。今度のは更にデカそうだ。足下まで寄せてからも、執拗に突っ込む!? こんなに元気なマダイ居るか?ってぐらい元気だ。それでも、ここまでの流れからマダイであることに疑いを持たなかった。 ところが、さんざん格闘した末に上がってきたのは、なんと5.8キロ!の巨イス・・・(大バラシの正体はこれじゃない?) それでも、これだけ大きければ一種の達成感はあるだろう。
実は、この検量は磯で行ったものだ。 一昨年、巨フエフキを釣ったのをきっかけに、持ち帰らない巨魚を釣った時のためにバネ秤を携帯しているのだ。 こうすれば、無駄に殺生をすることもなく、釣り上げた巨魚の重さを記念にすることが出来る。 一生物の大物に備えて、皆さんもバネ秤を常備してはいかがだろう(この後、巨イスはユラユラと水中へ去っていきました)。 
ところで、佐藤さんには座談会で竿のインプレッションを書いて貰っているが、以前「マスタードライやメガドライAIRの胴に 乗ってくるしなやかさに不安がある」というようなことをおっしゃっていた。ところが、今日のやりとりで 「これで自信がついたよ。次からは思い切り曲げられる」とのこと。そりゃぁそうだ。 佐藤さんが使用していたのは、【マスタードライ】の1号なのだから。
胴に乗せて、竿のしなやかさでいなし、弾力で浮かすヤリトリは、魚を暴れさせず、意外に大きな魚を取り込める。 やはり、道具というのは使いようであると、再認識させられたヤリトリであった。
次はいよいよ私の番だ。ウキが入ったのでアワセを入れると、まあまあの引き。ところが、たいして張り切ってもいないのに 高切れ。むぅ・・・傷でもあったかな?
少しして、再度アタリを捉えた。よし、叩かない。重さからしても、まあまあだぞ。40センチは固いだろう。 根際に向かう魚に対し、竿を横にしてそぉ〜っとそぉ〜っと寄せてくる。と、ここで針ハズレ・・・
ふてくされて座りながら竿を出していると、ミチイトが走った。よしっ!今度こそ!とアワセを入れると、 チモトからアワセ切れ・・・もう嫌ぁ〜(T_T)これじゃ、バラシのデパートどころかバラシの総合商社ですよ←こんな名文句無かった?(笑)
グリ坊だけは避けなければ!と必死で竿を出すと、なんとも頼りないアタリが。 半信半疑で仕掛けを張ると、コツンと魚信が伝わった。わずか10センチ程のベラである。 むむむ・・・・・
この後は、一回だけアタリがあったものの針掛かりには至らず、とっても寂しい釣果に終わってしまった。 でも、今日は良い物見れたからいいや(笑)デカイ魚って、他人事でも興奮するよね?目指せ10キロ!