永野 寛人 研究員 からの投稿
2002年12月30日〜31日
場所:鹿児島県宇治群島
天気:曇り一時雨
海況:1.5mのち2.5m
釣果:30〜43cmグレ23枚、そうしはぎ、むろあじ、いすずみ、へきなど
しばらくぶりの投稿です。今年の釣り納めをどこにしようか、考えた結果、
やはり男女にまさるものなし。でも、昨年はしけと高水温からか、ぐれ3枚
という何しに男女に来たんだろうという散々な結果に終わったけど、男女にまさる釣り場はやはりないので、渡船に連絡してみると、なんと満員で入れず。つれはじめたのかな。
そこで、第三海交を使って宇治群島に行くことにしました。なんとか、天気も持っていくことができたのですが、北西からのうねりが結構あり、女島の灯台の無線が、波3、うねり3といっていたことから西磯は使えそうもなくちょっとがっかり。 船は黒瀬の5番から瀬付けを開始し、せんば鼻、グンゼといったところで、だーれも降りようとしない。そこで、ワンドのおくのここは、あまりだれも降りたことがないだろうなあという離れ瀬に下りる。船長の話だと昨日は結構つれたということらしい。なら、みんなおりればいいのに。つりびとは見ためと、流れがある岬の先端におりたがるんだよなあ。
夜が開けつり始めると、宇治にしては結構いい型のクロがあがりだした。
800グラム前後か。(以前はこのくらいの型がアベレージだったのに、最近は、500グラムぐらいが平均です。)おなかも張っていてのっこみに入ったことがわかる。
10時ぐらいになって、さすがに食いが渋くなってきたので、2号ハリスに針を細軸のがまかつチンタメバルという針を使う。私自身、年末ということもあり、釣果がどうしてもほしかったので、離島では反則わざ細軸の針をつかって釣果をかせぐことにしたのです。
ここで、みなさんもおわかりのとおり、深棚狙いにしたこともあり大物ヒット。こっちは、細軸の針をつかっていることもあり、無理なやり取りもできず、出してはまき、なんとかやりとりをしていたとき、痛恨のばらし。まきあげてみると、やっぱり針が伸びています。ばかですねえ。
でも、くちぶとだったらこの仕掛けでつれないことはないので、なにか大きな魚がいるとおもい、針をもとのビィトムの8号にもどすことにしました。
このつぎも、けっこういい引きをします。とくに最初のつっこみは。
タモにいれみてみると、尾長です。道理で引くはず。38センチぐらいですが、42,3センチの地クロよりもぜんぜん引きが違います。
その後、瀬代わりもしましたが、ここがいちばん良かったようです。
港に戻ってみると、本鰹の4キロ級や、50cm〜56cmぐらいの尾長が結構上がっていました。ようやく、宇治も本番に入ったようです。
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