更年期の迷人 研究員 からの投稿

平成14年6月14日
場所:下田沖   神子元島
天気:くもり 無風
海況:潮ゆるく うねり大きい
釣果:めじな30−40センチ8匹 たかべ3匹

 水温も上がって、真鶴辺りでは子メジナ軍団のオンパレード、初島も潮がとろくパットしない様子なのでここはひとつ下田沖根で本流釣りでもやりますかー、と言う事で仲間4人で計画をたてたもののベストタイミングで台風4号の登場。あちょーこれは中止かーと心配したが、下田フィッシングにtelしたら船出ますとの返事。しかし出船が4時になって他の2人は時間が間に合わない、結局石鯛専門の小野寺迷人と2人で行くことに。
雨も降りそうだし金曜日と言う事で17−18人位その内石物師は5人ほど、スルスルと出船し波も無く、今日は青根にも乗れるかなーと思っていたら、横根を過ぎたあたりから様子がだいぶ変わってきた。うねりが大きいですー、船は青根の前を通過、カリトに向かうが此処も着けられそうにない。という事で皆んな仲良く江の口へ、腰もいたいし荷物を持って歩くのはつらいですー。
何とか3号まで歩き釣り座を確保するも、レインスーツのおかげですでに汗だく状態、さいわい磯冶丸が来ないので若い4人組みにもっと歩けー、と優しく激を飛ばす。ミネラルウオーターをぐびぐび飲んでから海の様子をうかがう、青根は時々波をかぶっているが此処はその青根のおかげでうねりもあまり入って来ない。小野寺さんは右の高い所、自分は低い左で竿を出す、潮わーと言うと波ではっきりしないが少し上りかなー。
よーし朝の第1投、さらしの払い出しが大きく目の前にヨレが出来ているのでそこを攻めるものの何か変、エサがとられないーぞ。目の前にえさを撒いて水中を見てみるがタカベもいない、餌取がいない。水温が下がったかー、朝の1発を期待していたのに何事も無く早くも2時間が経過、つれねーすねーとウキを流したまま小野寺さんと話していたら、突然糸がビユーン、不意打ちを喰らいベールを起こすのもアレレノレー。
体制を立て直し応戦するもかなりの大物、おまけに道糸がすでに根に回っていて仕掛けごと全部サヨウナラー。うぇーん、仕掛けを作り直し再投入、しばらくしてまたしても糸がバリバリーと出ていった、今度は平気よー腰を落として竿をたてるが、ギョ―。これもでかーい1,2号の竿ではタメきれなーいぞー、今度はハリス切れでサヨウナラー。くやしいー、2発連続のバラシ右側の人にもでかいのが来たがこれ又バラシ。
ハリスを3号に上げる魚の姿も見えなくて、餌取りも少ないのに突然喰ってくる感じ、それにしても餌取りの代わりに非常に多いのが、蚊だーーー。もー20柾活ハやられた風がないので周りにブンブン飛んでいてこれに応戦するのも大変だ。
10時頃になってやっと来ました3発目、これはそーでもないかーおもいっきり寄せにかかる。網ーと思ったら離れた所においていて取れなーい、小野寺さーんと呼んだが何処かへお散歩中。ちょっとヤバイかなーと思ったけどそのままぶり上げることに、ヨロヨロしながら何とか磯の上に、それでも40センチの尾長君、そーいえば少し下りが入って来た感じ、もー1匹40センチを追加、右側の人にも40オーバーが来たようだ。
それにしてもイサキが1匹も釣れないので針を小さくしてタカベを3匹釣る。その後ぽつぽつと35センチクラスが来たがリリース、13時昼ねをしていた小野寺さんを起こしラスト1時間頑張ることに、少し水温が上がったかなという感じで尾長の30クラスが3連発、ラスト30分左を見ると石物師の竿が曲がっている、おおーついに来たかーと様子を見ていたらどーやら石鯛ではなく寒ダイ君でした。
港に帰って様子を聞くとイサキはやはり2号寄りで釣れていて、めじなは40オーバーが5−6匹といった感じ、それにしても青根に乗れなくて残念また今度ね。これからの季節、蚊がブンブン対策忘れずにね。