2002年1月20日 

フッフッフ(笑)2日連続!
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 今日は中木に行こうと計画していたのだが、昨日入間に行った人からの情報と天気予報を併せて考えると、あまりにナライが強すぎる。これでは仕掛けの操作やコマセワークなど細かい事が出来ないと予想されるので、この風を避けられる場所のある妻良に行くことにした。
港に着くと、とても1便には乗り切れない数の釣り人が居るので「どこでも良いですから2便に乗ります」と声をかけゆっくりと支度をした。
私が渡礁を終えたのは7時半ぐらいであろうか。ダイスの奥の方に位置する地磯ではあるが、なかなかおもしろそうな場所だ。船長は「上がりも2便で良いですか?3時頃になると思います」と言ってくれた。 渡礁が遅くなった分上がりも遅くしてくれたし、地磯とは言え歩いては入れない場所だ。それにこの時期なら攻めがいのありそうな場所で、風の影響が全くと言って良いほど無い。「今日も釣れそう〜!」(笑)
船長に言われたポイントを奥から攻めてみることにした。あまり水深は無く潮も当たらないようなところなので、うっすらと確認できる大きな根回りとヘチを探って釣れなければポイントを変更しよう。
ウキはMの0を選択しガン玉を打たずに探ってみる。 潮はややぶっつけで磯に沿ってワンドの奥に入っていく。少しずつ探るエリアを広げながらタナを調整していくと、4ヒロ半ぐらいのタナで30センチぐらいのフエフキが食ってきた。底が白っぽく見えるし砂地なのだろうか? 木っ端フエフキは縁起が悪い・・・
根気よくもう少し手前から磯際を攻めていると、回収した付けエサに変化があらわれた。「メジナ食いそう!」宣言通りに次の一投で34センチのクチブトを仕留めた。「か・い・か・ん♪」昨日から自分の中で良い流れだ。
しばらく粘った後にこのポイントに見切りをつけ、少し沖側へ移動する。 手前から仕掛けを入れ磯際のサラシの下へ仕掛けを入れてやるとすぐにアタリ!かなりの重さだ。 しかし、いや〜な感触。しばらく釣っていなかったが「なんかブダイっぽい」
ブダイにしてはスリリングなやりとりの後、上がってきたのはやっぱりブダイ。でも1.7キロもあるし、予想が当たっていたので嬉しい(笑)簡単な事で喜べるのは、年末年始の釣り不足のお陰かどうかはわからないが、釣りって楽しい!
同じように再開するもアタリが無い。潮は沖側に向かって流れているのだが、今釣ったサラシが邪魔で遠くまでうまく流せない。 磯伝いに歩いてみると、そのサラシの先まで行けるので釣り座を移動した。
しかし、沖の潮に引かれてワンドの中を回る程度の潮なので、コロコロとその動きを変える。「ちょっと流れが落ち着いたなぁ」という時にベラ・メジナ・ベラと小さな入れ食いがあり、その後パタリと食わなくなった。
それでも辛抱強くコマセの効いているであろうポイントを探り続けると、払い出しの先でアタリをとらえた。ウキがゆっくりと沈み、充分に食い込んだところでアワセを入れる。「よし!今度はメジナだ!」沖に根があるらしく最初は沖に走ろうとしたが、それをしのぐと足下のエグレに突っ込もうとする。 浮かせた後もタモを嫌う元気なクチブトだ(41.3センチ・1.08キロ)。
その後、しばしの沈黙があり2日続けての40オーバーで幸せを満喫していると、潮が当ててきた。 「また、ぶっつけかよ〜」と思っていると、磯際でシモって行くウキに変化が!そっと聞き合わせてみるとデカイっ!半端じゃない!!レバーで何回か竿を起こした後、ベールを開けてフリーで走らせる。糸を取り魚を止めようとしたところであっけなくハリス切れ・・・
まあでも、どうしようもない相手の時はたいして悔しくないものだ。「こないだねぇ、こんなバラシがあったんだよ」と笑って話せる(笑) 帰りの船で船長に「鯛かなんかにちぎられたよ。デカくて勝負にならなかった」と言うと、「今日88センチの鯛を釣った人が居ますよ。口に何個も針が付いていたそうです。」ときた。それって・・・

今日の釣果:メジナ3匹(最大41.3センチ)、ブダイ、フエフキ、その他